作品鑑定人紹介

作品鑑定人

Michel

RODRIGUE

ミッシェル・ロドリグ

 

19世紀絵画専門鑑定家

フランス公認鑑定家協会メンバー

バルビゾン美術館顧問

 

クリスティーズやサザビーズといったオークション会社からも絵画の鑑定を依頼さている19世紀ヨーロッパ絵画鑑定の権威

 

 

全ての作品に、作家名、作品名、制作年代、大きさ等を明記し、作品の写真裏面に鑑定者ロドリグ氏のサインが記入された作品証明書が添付されます。

裏面

表面

ロドリグ氏からのメッセージ

 

バルビゾン派の絵画は、現在、世界中の美術館で時代を象徴するものとして認められています。その風景表現の特質は、私達の感覚を刺激して、人間もまた自然環境の中の一部であるということを呼び起こさせるものでした。同時にそれは、19世紀絵画に革新性をもたらすものでした。日本での展覧会を開催し、多くの人に鑑賞していただくことは、文化的に誠に意義深いことであると言わざるを得ません。

貴社はフランスでバルビゾン絵画の売買に活発に参加されております。この努力が、貴国において、バルビゾン派の絵画を幅広く認知するための展覧会に結実したことは、称賛に値するものであります。私がバルビゾン美術館にてコンサルタントをしていた1971年に、昭和天皇がバルビゾン村に滞在されました。その臨席の栄に浴し、特別の文化的雰囲気に触れたすばらしいバブロウでの出会いは、疑いもなく私を今でも魅了しつづけます。

この展覧会では、19世紀のバルビゾン派が、それに続く20世紀の印象派とともに、日本人画家達へ大きな影響を与えたことを、再確認することができます。また、この展覧会では、私達が現在関わっているエコロジストの運動を、19世紀に垣間見ることができます。

彼らが19世紀に感じた自然に対する愛情が、日本のお客様に深い感動を与えるとともに、多くの皆様が貴社の展覧会に来られることを、念じてやみません。

                                                                             ミシェル ロドリグ


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